PepperstoneのFXとは? スプレッドを徹底分析


hhreree業界最低水準ともいわれる低いスプレッドで人気上昇中のPepperstone。このPepperstoneの驚愕のレバレッジにはどういう理由があるのか、今回はこれをすこしだけご説明したいと思います。

・スプレッドが設定されるしくみ

業者で設定しているスプレッドには、そのブローカーが提携する銀行が提供する条件が大きく関係しています。銀行の条件が良ければよいほど、トレーダーに提供する条件も良くなるため、提携している銀行そのものや銀行数がスプレッドの良し悪しに関わっています。例えば一般的なブローカーであれば平均5-6行程度の銀行と提携をしていて、その5-6行の中から一番有利な条件を提供してくる銀行にあわせてスプレッドを設定しています。そのため、おのずとこの条件の選択肢が限られてくることになります。

一方、Pepperstoneの提携銀行数はなんと22行。大手銀行22行と独自の電子証券取引ネットワーク(ECN)で結ばれていることから、他の業者では実現できない最小スプレッド「0.1pip~」といった驚愕のスプレッド幅が可能になっているのです。

提携銀行が多いということは、例えばその其々の銀行で得意とする通貨別に提携ができるのでより有利な条件を得られるということで、Pepperstoneではその他に時間帯や通貨ペアなど其々の条件において多数の選択肢の中からベストな条件を引き出し、顧客に提供することを可能にしているのです。

・Pepperstoneのスプレッド

左のスプレッド表をご覧ください。これはPepperstoneのRAZORアカウントにおけるリアルタイムのスプレッドを示したものです。

Pepperstoneが得意とするユーロや豪ドル通貨ペアのスプレッドは、理論値では0.1pip程度、実測値では0.3pip程度となっています。さらに『EDGE-口座』においては実測値で0.1pipに限りなく近い水準になっています。

定番の円通貨ペアのスプレッドも業界最小水準で、米ドル/円ペアにおいては実測値で0.2pip程度、ユーロ/円ペアでは実測値0.3pipと、非常に低い水準なのが見ていただけると思います。

なお、Pepperstoneのもう一つのアカウントタイプスタンダード口座ではこのスプレッドは20%~50%程度分不利となり、ユーロ/米ドルペアで実測値0.4pip程度、米ドル/円ペアで0.6pip程度、英ポンド/米ドルペアで0.7pipとややスプレッドは上がるが、それでも業界最小水準なので、十分アドバンテージがあります。

なお、Pepperstoneのスタンダード口座は手数料が発生しませんが、RAZOR口座では取引枚の手数料が一定発生します。ですので、スプレッドの水準とトレーダーの取引回数にあわせてより有利な口座タイプを選ぶことができるのがPepperstoneの嬉しいところです。

見てきたように、Pepperstoneではスタンダード口座、RAZOR口座ともに、一般的なFX業者と比較して20~30%もスプレッド幅が狭く、デイトレーダーなど短期の取引スタイルを主とするトレーダーにとっては非常に魅力的な条件となっています。

さらに、以前はPepperstoneが新興だったこともあり取引量によってスプレッド幅が大きく変わるなど安定しない面もみられましたが、最近の1日平均のトレンドをみるとスプレッド幅が安定してきているようです。ハイローオーストラリアの「スプレッドハイロー」も人気です。

このようにスプレッドの仕組みから考えるに、スプレッド幅は低ければ低いほどトレーダーにとって有利だということになります。このスプレッドのメリットだけとっても、『EDGE-口座』は多くのトレーダーにとって注目の口座です。